BBQ情報

BBQでのゴミ袋、ポリ袋の活用方法

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BBQの持ち物の必需品ともなりつつあるゴミ袋

BBQは、本当に楽しいものですが、いろいろな食材を利用してお肉や野菜など袋から出したり、そのへんの汚れを拭いたり、食べた後も必ず出るのはゴミ!最後まで気持ちよく、また途中でも、出てくるゴミは、その都度きちんと捨てていたるところにゴミが・・・という状況から逃れたいものです。すっきりキレイでいただくと、BBQももっと盛り上がります。BBQのとき、なくてはならないゴミ袋、ポリ袋の活用法をご利用ください。

ゴミ袋ホルダー活用

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地面のあちこちにゴミ袋としてポリ袋を小分けに置くのもいいのですが、100均で例えば「ダイソー」の場合は「ワイヤーダストラック」として、また他の100均でも「レジ袋スタンド・ダストラック商品」として、便利なグッズが売られています。これをビンカン用、プラゴミ用、可燃ごみ用・・・などに分けてゴミ袋を吊り下げられるので、そこにセットすれば、簡単にゴミ捨てできる楽しいグッズが出来上がります。こういったものがあるだけで、気持ちよくハッピーにゴミを処理できますね♪小袋2枚か、大袋1枚の利用ができるので1つの「ワイヤーダストラック」に2つ袋を下げれば、プラゴミ用、可燃ゴミ用として使えますし、アウトドアにはとても重宝です。ワイヤーが細いのですが、かなり丈夫で持ち運びにも便利、3キロぐらいの重量のゴミにも耐えられます。ただ、風には弱いので、何もゴミが入っていない状態だと倒れやすいので工夫しましょう。このようなダストラックを使用することで、ゴミ対策への意識も高まることでしょう。

出典:Amazon

食材事前準備

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一般的に使用されるビニール袋は実は、ビニール製ではなく、ポリエチレンやポリプロピレン製なので、ここでは「ポリ袋」と呼びます。ちなみに、「ポリ袋」を燃やしてもダイオキシンは発生しないのだそうです^^

翌日に使用する野菜や肉類はそれぞれ別々のポリ袋に入れて食材毎に分けて持っていくと特に肉を乗せている発泡スチロールが当日のゴミにならないですし、肉に下味をつけたり、様々な食材をすべてその中で味付けだけでなく切って入れておくのにも便利です。また、食材は食べきれる分のみ持参することも必要です。真夏以外は焼いてから、それこそポリ袋に入れて持ち帰ることもできますが、焼いたもの、あるいはその前段階の食材をそのまま廃棄処分するのは、やめましょう!食品ロスが叫ばれている昨今、私たちは食品を捨てることに対してもっと考慮していかなければならないからです。食品ロスを含めた多くのごみを廃棄するため、ごみ処理に多額のコストがかかるだけでなく、可燃ごみとして燃やすことで、CO2排出や焼却後の灰の埋め立て等による環境負荷が大問題になっているからです。

45ℓゴミ袋有効活用

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「油が飛んでくるからなるべく汚したくないなあ。」とか、「なんか、もう少し暖かい恰好をして来ればよかった。」などのとき、あるいは急に寒くなってきたときも重宝するのが45ℓゴミ袋で、これは一般的なサイズのゴミ袋のことを言います。45ℓゴミ袋の底の部分中央に穴をあけて、頭を入れる部分を作ります。そのあとは、両腕を入れる部分に穴をあけて、すっぽり着てみましょう。即席ですが、ポリ・ベストが出来上がります。外気や風を遮断することで、とても暖かくなりますし、こういった場では賢い利用方法ですね。もし、このままのスタイルに抵抗があれば、上から何か羽織ったり、下にポリ・ベストを着用すればいいのです。また、靴の内側に小さなポリ袋を足に身につけてから、靴を履くことでかなり暖かくなるなどゴミ袋は、なくてはならない必需品です。90 ℓゴミ袋は、山の中でBBQをした場合など、大人がすっぽり入るので、もし万が一のことがあった場合において、下から1枚、上から1枚かぶれば、全身すっぽり覆うことができるので呼吸できる穴さえ開けておけばかなり暖かくなりますから、アウトドアの際においてのポリ袋はあってよかった存在として活躍の場が多いので、忘れたくないモノになっています。

出典:Amazon

ご飯を炊く

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アウトドアでご飯を炊くことにチャレンジ、または「ご飯食べたい!」となったとき一からご飯を作る方法です。ポリ袋は3重くらいにして米1合に対して同量の水を入れ、30分ほど浸しておきます。アウトドアでは、無洗米が便利でしょう。(無洗米がない場合は普通の米を研がないで使用しても構いません。)外袋の口は、水を入れたあと、緩くていいので、縛っておきます。アウトドア用のクッカーに袋を入れ、茹でるために水を入れますが、その時に、もしレトルトカレーや温めたい缶詰めなどがあれば米の袋の横に一緒に入れます。もし、0.6リットルのアルミ製クッカーを使用の場合は500 mlのペットボトルの水1本あれば間に合うイメージです。アウトドアにおいては、調理用の温めた水もスープやコーヒーなどに再利用できます。火力は強すぎると、米を入れたポリ袋が溶けてしまう可能性があるため、クッカーの底に火が当たる程度の火力で約15分〜20分茹でると出来上がります。やわらかいご飯がいい場合は水を少し多めに入れましょう。袋は熱いので開けるときは、火傷しないように気をつけましょう。

最後に炭火も処分

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山の中やアウトドアでは、燃やせるゴミが出てしまい、やっかいです。BBQの最後に炭火の中で焼いてしまうというのも一つの手段となります。とにかく“立つ鳥跡を濁さず”です。しっかり灰にしたら、後に残った灰は充分水をかけて消火します。BBQ場なら「炭捨て場」があるのでとても便利ですね。それ以外の炭捨て場の無い場所であった場合、残った灰は充分消火してからポリ袋で持ち帰ります。指定の廃棄処分の日が自治体ごとにありますから、その日に出しましょう。残った炭は、もし炭消し壺のようなものがあるようでしたら、持ち帰って再利用可能です。構わないだろうと、土に埋めることは絶対にしないよう注意しましょう!

手袋代わり

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周囲がベタベタ汚れていてきれいにするのが大変!そういう時は、小さいポリ袋を手袋代わりにします。スーパーのレジ袋のところにある小袋のポリ袋の大きさは、手袋代わりにすると周りがどんなに汚れていても手が汚れることを気にせず、大胆な掃除や作業ができます。

油取りに活用

テレビ番組でも紹介された使い方ですが、ポリエチレンを使用されたのがポリ袋なので、油を吸収するという性質を持ち合わせています。ですから、油が散ったときや、油ぎった場所は、上記で記入したように手袋対策をしてポリ袋をあちこちにおいておけば、油取りとして有効活用できますし、逆にポリ袋があれば、汚れもへっちゃら!という環境が作れます。また、食事の際に大き目のポリ袋をテーブルの上に広げて、その上でいただけば、テーブルが油ぎったりしないで、後始末も楽です。

まとめ

BBQのとき、またそれ以外のアウトドアでは、ポリ袋は大・中・小と全種類持参しておくと、いざというときにとても助かりますね。しっかり活用して楽しいBBQを!