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BBQのおともにすべき炭は?炭の種類をご紹介!

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BBQで使う炭にも種類はあります

BBQに行くことが決定した皆さん。もう持ち物の準備は始めていらっしゃいますでしょうか?トング、椅子、肉…などなど必需品を揃えていく中で「炭」について迷っているという方、いらっしゃるのではないでしょうか。ホームセンターに赴くと大体の場合で木炭が置いてあるとは思いますが、本当に木炭でいいのか、木炭以外にも隠れたBBQ向きの炭があるのではないか。そう考えているそこのあなた!今回の記事では、炭の種類とBBQでオススメしたい商品をご紹介致します。炭について詳しくなり、適した炭をゲットしましょう!

炭の種類

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まずは炭の種類についてです。炭はただの黒い塊にみえて実は種類豊富!語りきるには時間がかかってしまいますので、今回は木炭、白炭、黒炭の大きく3つに分けてメリット、デメリットと併せてご紹介していきますね。

・木炭

この中でよくBBQ用としてよくホームセンターで見受けられるのが木炭という主にマングローブが原材料となる炭です。

メリットとしては挙げた6種類の中でも一番安価となっており3kg購入しても数百円と財布に優しく、かつ火がかなりつきやすいところ。反対にデメリットは、海外のマングローブ等が使われがちな故に煙の発生量が多い点。煙の匂いを吸いながら食べるのでは食べ物苦く味が劣ったように感じてしまうでしょう。

BBQがメインではなく他にコストをかけたい場合や長時間行わない場合でない場合には良いかもしれません。

木炭BBQを楽しみたい方にオススメの商品は「木炭専用火起こし機」!こちらはヤフーショッピングにて星4〜5を獲得する人気商品。なんといってもその魅力はBBQ初心者の方が突き当たりやすい火が起こせないという問題を楽々解決してくれる事。円筒状になっているため煙突効果により燃料に着火してただ待つだけで火がつくという優れものなので手が痛くなるうちわで扇ぐ行為が不要となっております。取っ手は木製なので熱さが感じにくい点も嬉しいところです。レビューには「壊れはせずとも火起こしなので一回の使用で白くはなってしまう。これがダメになっても、また同じものを注文します。」「想像していたよりも火がつきやすかった」などとプラスの声が多い事からも持っておいて損はないと言えるかもしれません。

炭にこだわりたいあなたへ!白炭と黒炭

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木炭はなんとなくホームセンターで見かけたことがあるという方は多いでしょうが、白炭と黒炭を知らないという方は多々いらっしゃるでしょう。名称に相反する色が入ったこの2種類はその焼き方によって分けられています。

・白炭とは

白炭は1300度という高温下で燃焼させた後に急速冷却させてできたもの。高密度で不純物は他と比べてみても少なく、それ故に煙の量が少量であることが特徴として挙げられます。少しの量でも熱量を多く発生するので然程量がなくても行えるのは荷物が減り、利点であると言えるでしょう。デメリットとしては火がつきにくい点です。ここで注意が必要なのが、つきにくいからと急激に熱してしまわないこと。白炭は特に炭の中の水分が膨張、炭が爆発してしまう現象がおきやすいのでお気をつけください。

・白炭界のトップ「備長炭」

備長炭は高価な商品ではあるものの炭素の純度と密度がとても高いために、発生する煙が少なく火持ちが良いのが特徴。ですが条件によってはすぐに火が消えてしまうこともあり扱いが難しいので初心者の方には適していないでしょう。もし備長炭を用いる場合は、火がつきにくいため着火剤として木炭などを持っていくこと

・高品質だが安価「オガ炭」

オガライトというオガくずを圧縮加熱成形してできた炭。よく炭火焼肉に行かれる方は中央に穴が空いた四角形や六角形の炭を目にしたこと、あるでしょう。それがオガ炭です。オガ炭の性質は先程紹介した備長炭と似通っており、備長炭と比べて安価。そのため、備長炭に手が出しにくい場合には最適な商品です。こちらも備長炭と同じく火つきが悪い為、木炭などを持っていくようにしましょう。

・黒炭とは

400度〜700度と白炭よりも低温で焼き、密閉鎮火された炭。硬く、叩くと金属のような音がする白炭と比較すると柔らかいのかま特徴です。黒炭による火は非常に強いのでよく鍛治などに使用されています。火がつきやすいので初心者の炭です。

代表的な商品は国内トップシェアを誇る「岩手切炭」!昔ながらの製造方法により作られた国産の炭です。外国産のものと比べると、爆発する可能性や煙の量はともにかなり少ないため安全にできるでしょう。通気性が良い際には家の中で用いられることがある程なので煙が苦手な方は是非試してみてください。

・混ぜ合わせてできた黒炭「豆炭」

欧州の成形炭が元となっている豆炭は石炭や木炭、消石灰などが混合され、接着されてできています。一定の形質の為、火力の調節がしやすい豆炭は日本よりもアメリカでBBQなどでよく使用されています。

まとめ

如何でしたでしょうか。見た目が同じようでも実は種類豊富な炭。初心者の方は木炭が黒炭を、上級者の方は白炭を手にしてみると良いかもしれませんがその実どの炭を使用するかは好みでもあります。安全にかつ簡単にBBQを楽しみましょう!