BBQ食材

旨みたっぷり豚ロース肉のBBQレシピ

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豚ロースはやっぱりおいしい!

がっつりお肉を食べたいバーベキューで大人気の豚ロース。牛肉よりさっぱりしているのに、やわらかくてジューシーで美味しいですよね。今回は、豚ロース肉をバーベキューで楽しむためのオススメレシピをご紹介したいと思います。

豚ロース肉ってどんな肉?

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豚ロース肉は豚の肩から背中、腰付近までについている肉のことです。赤身と脂身のバランスが良くお肉の旨みがギュッと凝縮された部位で、赤身部分のキメが細かくやわらかな肉質が特徴です。ビタミンB1を豊富に含み、炭水化物のエネルギー代謝を助ける働きがある豚ロース肉はクセがなく、老若男女問わず人気の食材です。豚ロース肉は肉自体の風味が良いため、BBQで豪快にお肉を食べたいという方にもぴったり。スーパーでも必ず売っている部位なので、手に入れやすいのも嬉しいですよね。最近は、比較的価格の安いアメリカンポークの肉質もかなり良くなっているため、国産と同じくらい人気も高くなっています。大人数で行うBBQでは場面によってアメリカンポークを使用しても良いかもしれませんね。

豚ロースの豪快串焼き

BBQの定番と言えば串に刺さったお肉。厚切りの豚ロース肉を使った豪快レシピです。豚ロース肉はそのまま焼くと縮んでしまい見た目も悪くなってしまいますので、下準備として筋切りを行うのがポイントです。ただしBBQの場合は筋切りをやりすぎると旨みが逃げてしまうので注意してくださいね。材料はお肉と塩コショウだけとシンプルなので、肉本来の旨みを楽しむことができる一品です。

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材料(4人分)

・厚切り豚ロース肉 400g

・塩 適量

・コショウ 適量

作り方

  1. 豚ロース肉の赤身と脂身の間にある筋に包丁で切り込みを数カ所入れてから、5cm幅に切り分けておきます。(※筋切りはやりすぎると焼いた時に旨みが逃げてしまいますので3ヶ所程度でOKです。)
  2. 切り分けた豚肉を元の形に戻してしっかりめに塩コショウを振り、竹串を刺して固定します。焼くときにお肉が回ってしまうのを防ぐため竹串は2本刺しておくのがポイントです。
  3. 網の上に豚肉を置き、弱火で返しながらじっくりと焼いていきます。
  4. 竹串を刺して肉汁が透明になったら完成です。

豚ロースと野菜の甘辛焼き

豚ロース肉を食べやすくカットしてからタレに漬け込むだけの簡単レシピです。淡白な味わいの豚ロースは濃いめの甘辛ダレとの相性もバッチリです。白いごはんにもビールにも合う味付けは子どもから大人まで大人気。厚切りのお肉を使っているので食べ応えもある一品です。お肉は前日から漬け込んでおくので当日は焼くだけ。タレに漬けた豚肉は焦げやすいので、焼く際は目を離さないように注意してくださいね。

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材料(4人分)

・厚切り豚ロース肉 400g

・玉ねぎ 1/2個

・ピーマン 2個

漬け込みダレ

・玉ねぎ 1/4個

・ニンニク 1片

・はちみつ 大さじ1

・しょうゆ 大さじ3

・ごま油 小さじ1

作り方

  1. まず漬け込みダレを作ります。玉ねぎとニンニクはすりおろし、他の調味料と一緒に合わせてジップロックに入れておきます。
  2. 豚ロース肉は筋切りをして2cm幅に切り分けておきます。
  3. 切り分けた豚肉を、調味料を入れたジップロックに入れてよく揉み、冷蔵庫で一晩しっかりと漬け込みます。
  4. 玉ねぎは薄切り、ピーマンは縦に切っておきます。
  5. 漬け込んだ豚肉のタレをさっと切って網の上に置き、弱火で焼いていきます。このとき玉ねぎとピーマンも一緒に焼いておいてください。
  6. 両面をさっと焼いたら豚肉と野菜を鉄板に移し、残っているタレを加えて強火で絡めたら完成です。

まとめ

いかがでしたか?豚ロースのお肉の風味をしっかりと味わえるレシピをご紹介しました。BBQでがっつり食べたいという方はぜひ試してみてくださいね。