BBQ食材

とろ〜りチーズを使ったBBQレシピ

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BBQでチーズを活かすレシピ

お肉や野菜と相性も良く、最近は定番化しつつあるバーベキューの食材、チーズ。今回は、子どもから大人まで楽しめるチーズを使ったレシピをご紹介したいと思います。

チーズの作り方や栄養についての豆知識

チーズとひと言で言ってもさまざまな種類のものがありますよね。そもそもチーズとは、牛や羊、ヤギなどの生乳と生乳のタンパク質を固める酵素を原料にして作られています。一般的な製法としては、温めた生乳に酵素を加えて重しをし、ホエイと呼ばれる水分を抜いたものがチーズです。

チーズにはタンパク質、ミネラル、ビタミンなどたくさんの栄養素が含まれており、その栄養は牛乳の10倍とも言われています。しかし、チーズと言えば「太りやすい」というイメージをお持ちの方も多いはず。もちろんチーズには脂質が含まれていますが、全体の3割程度なので、適量を食べることで美容と健康に良い栄養素が摂れる嬉しい食材なのです。

本場のチーズフォンデュ

チーズを使ったメニューの定番とも言えるチーズフォンデュは、ヨーロッパのアルプス山脈地帯で食べられている家庭料理です。とろとろのチーズと夏野菜は相性抜群で、女性や子どもからの人気も高く、BBQでやると盛り上がること間違いなしの鉄板レシピ。カマンベールチーズをアルミホイルに入れ、そのまま温めるだけのチーズフォンデュもお手軽で良いですが、今回ご紹介するのは本場のヨーロッパで使われる定番のチーズを使ったレシピです。フォンデュを事前に準備しておけば、BBQでもすぐに楽しむことができますよ。

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材料(2〜3人分)

・エメンタールチーズ 100g

・グリュイエルチーズ 200g

・ニンニク 1/2片

・白ワイン 150cc

・片栗粉 小さじ2

・塩 適量

・コショウ 適量

・バゲット 1本

・ウインナーやお好みの野菜 好きなだけ

・アルミホイル 適量

作り方

  1. 野菜は一口大に切ってさっと茹で粗熱がとれたらタッパーやジップロックに入れておきます。ウインナーやバゲットも一口大に切ってタッパーへ。
  2. チーズはそれぞれ細かく刻んでおくかすりおろして、片栗粉をまぶしておきます。
  3. テフロン加工のフライパンにニンニクをこすりつけて香りをつけます。
  4. 白ワインを入れ、沸いてきたらチーズを加え、木べらで底からすくうようにかき混ぜ、塩とコショウで味付けをすればフォンデュの完成です。
  5. アルミホイルで器を作り、その中にフォンデュを入れ、BBQ場に持っていけば、少し温めるだけで本格的なチーズフォンデュを楽しめます。

肉巻きモッツァレラチーズ

ピザやパスタでもお馴染みのモッツァレラチーズとお肉を合わせた簡単レシピ。熟成を行わないモッツァレラチーズは、癖のない味と独特な食感が大人気。お肉の脂とチーズのコクを甘辛いタレで閉じ込めることで濃厚な旨味がお口いっぱいに広がります。今回は老若男女に人気のある甘辛ダレでこってりした味付けにしましたが、シンプルに塩とコショウだけで味付けをするのも、チーズ本来の味が楽しめるのでオススメです。

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材料(4〜5人分)

・牛薄切り肉 400g

・モッツァレラチーズ300g

・小麦粉 適量

甘辛ダレ

・酒 大さじ1

・しょうゆ 大さじ1

・みりん 大さじ1

・はちみつ 大さじ1

作り方

  1. 甘辛ダレの調味料を全て混ぜておきます。
  2. モッツァレラチーズは棒状に6等分に切っておきます。
  3. 牛肉に切ったモッツァレラチーズをのせて、くるくるとチーズが隠れるように巻き、焼く前に小麦粉を薄くまぶします。
  4. 鉄板に油をしき、転がしながらさっと焼いたら、甘辛ダレを加えて味付けして完成です。

まとめ

いかがでしたか?癖のないチーズばかりを使用したレシピですので、チーズ好きの方はぜひ試してみてくださいね。