BBQ食材

BBQ食材を美味しく焼くための順番やコツ

kotsu

自分たちでBBQを1からやりたい!

お肉、魚介、野菜、などいろいろな食材を焼いて楽しむバーベキュー。せっかくなら美味しく焼いたものが食べたいですよね。今回は、バーベキューをさらに楽しくするための、美味しい食材の焼き方のコツや順番をご紹介したいと思います。

食材を美味しく食べるための下準備

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BBQの定番食材といえば、お肉、魚介、野菜。それぞれ下準備をしておくことで美味しくなるのはもちろんのこと、BBQ当日も慌てることなく焼き始めることができます。

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厚さのあるステーキ用のものは肉叩きや包丁の背で肉をまんべんなく叩き、ブロック肉は火が通りやすいように下茹でをしておきましょう。焼肉用に薄く切られているものはそのままでOKです。また、スペアリブやタンドリーチキンなど味付きのお肉を焼く場合は、前日のうちにタレに漬け込んでおきましょう。

魚介

魚の場合はそのまま豪快に焼いても良いですが、エビやイカ、貝類は下処理が必要です。エビはよく洗ってから背ワタを取り、イカは内臓を取っておきましょう。貝類は塩水につけてしっかりと砂抜きしておいてください。

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野菜

野菜は火が通りにくいものの下準備をしておきます。ジャガイモやサツマイモなどの芋類やトウモロコシ、カボチャなどは食べやすい大きさに切って、レンジで4〜5分もしくは茹で野菜モードで温めておきましょう。

美味しく焼くための順番は?

食材を焼く前の準備として、まず炭の置き方に注意しましょう。網を3等分して弱火・中火・強火の3つのゾーンを用意しておく「スリーゾーンファイア」と呼ばれる方法です。こうすることで食材によって火加減を調整することができるようになります。

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火の準備ができたらいよいよ食材を焼いていきます。一般的には火が通りにくいものから焼くことが良いとされていますが、せっかくのBBQ、やっぱりお肉を最初に食べたいですよね。そこでオススメなのは、最初に厚めのステーキ肉を焼くこと。ステーキ肉は他の肉に比べて火が通るのに時間がかかるため、強火ゾーンで両面に焼き色をつけたら中火ゾーンへ移動させてじっくりと焼いていきます。その間に、カボチャやトウモロコシなど火が通りにくい野菜を中火ゾーンの空いている部分に並べていきましょう。野菜は焼く寸前にハケでオリーブオイルを塗ってから網の上に乗せるようにしてください。油を塗ることで野菜の水分が飛んでしまうのを防ぎ、野菜本来の味を楽しむことができます。ジャガイモやサツマイモはアルミホイルに包んで中火ゾーンに並べておくと、焼き時間が短縮できるうえホクホクに仕上がります。

ステーキや火が通りにくい野菜を焼いている間に、強火ゾーンでタンやカルビ、ハラミなど薄めのお肉や玉ねぎ、ナスなどの野菜を焼きましょう。薄いお肉を焼くときのポイントは、脂身の多いもの肉から焼いていくこと。お肉の余分な油が炭火の上に落ちることで火力を強めてくれるため、お肉や野菜を焼く時間が短縮されるのです。お肉を食べているうちにステーキや野菜も焼けてきますので、それぞれ取り分けて食べましょう。

BBQでは、お肉と野菜を串に刺して焼く人も多いかもしれませんが、野菜とお肉ではどうしても焼き時間に差ができてしまいますので、食材ごとに分けて焼くことをオススメします。どうしても串に刺して焼きたい場合は、火の通りを同じくらいにするために、お肉と野菜の大きさを揃えるようにしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?BBQの定番食材は下準備とちょっとしたコツだけで何倍も美味しく焼くことができます。ぜひ実践して、お肉や魚介、野菜本来の美味しさを堪能してくださいね。